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取扱い絵表示はどのように決定しているのですか
これまでに決めた同様商品の取扱い表示を考慮した上で、製品の素材(綿、毛、ポリエステル等)、組織種類(ニット、カットソー、布帛等)、製品のアイテムデザイン(ジャケット、ブラウス、Tシャツ等)、モチーフ(プリント、ビーズ、アップリケ等)、ブランドのコンセプト、商品の価格等を確認し、素材特性などから実際の使用・洗濯・クリーニングによる色落ち、縮み、伸び、形態変化などを推測し取扱い表示を決めます。また、並行して生地の染色堅ろう度、寸法変化率、物性試験も実施し、決めた取扱い表示で問題ないかを確認します。

その後、現物製品が出来上がった時点で取扱い表示に基づき、実際に製品を水洗い又はドライクリーニングし、外観縫製(ほつれがないか、ゆがみがないか、色落ちがないか等)、寸法変化(伸び、縮みは許容範囲内か)などの最終確認を行うことが基本ですが、アパレルによって確認項目、取扱い表示の決定方法はそれぞれ異なります。