2019年 日本繊維製品・クリーニング協議会 年頭所感

業界間の交流を通じて
繊維製品のトラブル
防止を目指す

新年、あけましておめでとうございます。

旧年中は、全国の組合員の皆様方より日本繊維製品・クリーニング協議会の各事業運営に対しまして、ご支援並びにご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

当協議会では、クリーニング事故防止および利用者利益の擁護を目的に、クリーニング、アパレル、検査機関、流通等、衣類に関わる各業界における情報の共有および交流を推進しております。

昨年12月に行った、第12回日繊ク協交流会議は「繊維製品の事故事例と未然防止」をテーマに開催いたしました。
百貨店の品質管理担当者のご講演と当協議会イベント参加者に対して採ったアンケートでリクエストが多かった、繊維製品の事故事例を取り上げたパネルディスカッションの2部構成で行いました。
業界関係者から多数のご参加を賜り盛会裏に終了することができました。

また、年度内にクリーニング工場の見学会やカシミヤと羽毛に関するセミナーを開催予定です。
衣類の製造から着用後のメンテナンスまで、普段は目にすることのできない現場を見学する機会を設けたり、各業界の専門家をお招きしたセミナーの開催を通じ、衣類に携わる各業界同士の理解促進に努めてまいる所存です。

最後になりましたが、本年の皆様方の一層のご活躍、ご発展を祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。

日本繊維製品・クリーニング協議会
会長 角田 光雄