6月22日(金)に平成24年度通常総会を全国クリーニング会館(東京都新宿区)で開催しました。

開会式にて角田光雄会長は、「平成14年11月にスタートした日繊ク協は、今年で設立10周年を迎えます。本協議会の目的は、会員相互の連携と情報交換による繊維製品の品質の向上やクリーニング事故の防止にあり、今年もコラボレーション・アクト(協働のための行動)のスローガンのもと、日繊ク協交流会議や設立10周年の記念行事等の開催を予定しております。また、ISOとJISの整合化が実現に至り、現在は取扱い絵表示等について協議中であります。日繊ク協からも委員として大勢が参画しており、全面的に協力していきます。今後も本協議会の活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます」と挨拶を述べた。

その後、来賓として厚生労働省健康局生活衛生課・鶏内さつき課長補佐と経済産業省製造産業局繊維課・福瀬康裕課長補佐より日繊ク協の活動に対する期待の言葉をいただきました。鶏内課長補佐からは職場におけるメンタルヘルス対策の説明、福瀬課長補佐からはISOとJISの整合化に関する検討の進捗状況等についての説明が行われました。

通常総会では上程された全ての議案が承認されました。今年度は日繊ク協設立10周年を迎えることから、11月16日(金)に主婦会館(東京都・四谷)にて第6回日繊ク協交流会議および設立10周年レセプションを開催する予定です。また、業界間交流の一層の強化を目指し、業界交流見学会をはじめとするクリーニング事故防止に向けた各種企画を検討する。5月にリニューアルした日繊ク協ホームページについては、クリーニング事故情報やリコール情報の掲載、各種イベント等のオンライン申込みなど、コンテンツの拡充を図っていきます。加えて、消費者行政の関係機関との交流や広報活動の充実などの活動を行います。

なお、今年度は任期満了に伴う新理事の選任が行われました。各団体より推薦を受けた新役員は次の通りです。

日本繊維製品・クリーニング協議会 新役員

会 長  角田 光雄(文化学園大学名誉教授)
副会長  五十嵐素一(クリーンライフ協会)
副会長  遠藤 孝顕(一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会)
副会長  本所  寛(一般財団法人ケケン試験認証センター)
専務理事 市川  駿(日本繊維製品・クリーニング協議会)
常任理事 青山  亨(全国クリーニング生活衛生同業組合連合会)
常任理事 工藤 公治(一般財団法人カケンテストセンター)
理 事  佐藤 俊行(クリーンライフ協会)
理 事  志村 成昭(日本クリーニング生産性協議会)
理 事  小黒 一也(特定非営利活動法人繊維商品めんてなんす研究会)
理 事  加藤 博志(一般社団法人日本産業機械工業会 業務用洗濯機部会)
理 事  伊藤 昭平(全日本クリーニング機材商協議会)
理 事  上田 良堂(全国機材商経営同友会)
理 事  久保  章(日本クリーニング用洗剤同業会)
理 事  大野 成年(全国クリーニング協議会)
理 事  滝口 順司(一般財団法人ニッセンケン品質評価センター)
理 事  出島  茂(一般財団法人日本繊維製品品質技術センター)
理 事  岩田 幹夫(全日本婦人子供服工業組合連合会)
理 事  鈴木  登(一般社団法人日本ボディファッション協会)
理 事  大橋 正男(一般社団法人日本衣料管理協会)
理 事  小西與志子(公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)
理 事  望月 雅美(財団法人日本消費者協会)
監 事  加瀬谷行雄(日本織物中央卸商業組合連合会)
監 事  松本 久慈(一般財団法人ボーケン品質評価機構)
監 事  小野 雅啓(全国クリーニング生活衛生同業組合連合会)